22 April 2005
< 撮影日 >
< 3月30日> この頃はまだクリスマスローズの群集がありました。 <4月22日> 今の北側はこんな風になっている。素焼きとウッドの大小合わせて16個のクリスマスローズの鉢があります。
 
 

<4月21日> まだまだ咲いてくれます。(Window Box)

<3月13日> このまんまるとした感じの可愛らしさが何とも言えず。このシンプルさが1番好き。(Window Box)

 
<3月13日> こちらは葉が汚いですねぇ。(Window Box)
<4月22日> 冬の間、ワイヤープランツが生い茂り葉が2、3枚あるだけだった。そのワイヤープランツも茶色になって誰からも見てもらえない・・という鉢だった。花が咲いたのも気付かなかった。そしていつの間にかその花も葉も汚くなっていた。角度を変えて撮ったので一見雰囲気ある写真になりました。
 
 
<3月13日> この鉢はアップの写真しか見当たらなかった。本当はちゃんといくつか咲いていました。うっかりしました。→ → → <4月22日> 本当は咲いていたという証明。花の色がグリーンに変わるのです。
 
 
<4月22日> この鉢のクリスマスローズは終わったと思っていたら次のが咲いていました。今、真っ白が目立つ! <4月21日> こちらのクリスマスローズも次のが咲きました。
 
<4月21日> 貧相ながら次々咲いています。 <4月17日> リビダスがなかなか姿を見せないので、これはもうだめかなぁ・・と思っていたのが、か細く咲きました。見るからに弱々しい。
 
<3月13日> 見た目はカッコイイけど深さのないウッドのコンテナに植え込んだので、ちゃんと咲いてくれるか心配していたら、けっこう群集で咲きました!この固まりが目立っていました。 <3月13日> この頃、次々と咲き誇っていました。この大きなウッドのコンテナにぴったりのボリュームでした。
 
 
<3月13日> まだつぼみだったのです。たくさん大きなつぼみがありました。つぼみがびっしり詰まっていました。期待されるクリスマスローズでした。えこひいきナンバーワンでした。→ → → <3月30日> そして、他より遅れて咲きました。見事に群集で咲き誇りました。アイビーと重なってその存在感は他を圧倒していました。
 
 
<3月14日> 今年の新人さんです。 <3月13日> 細長い頑丈なウッドのコンテナ。その右端のところの写真。
 
 
<3月14日> 実は、確か家の西側に咲いていたのを引っこ抜いて鉢に植え込んだ・・と思う。1つだけそういうことをしました。根付くかと思ったけど大丈夫でした。汚いのはもう終わったということです。→ → → <4月22日> 今、その鉢はこうなっています。ツルニチニチソウが天下を取っています。その中でクリスマスローズの新しい葉が負けずに活き活きしている。
 
 

← <4月22日> 残念ながらこの鉢のクリスマスローズは現在の写真しかありません。撮ってなかった・・みたい。作業場の片隅に捨てられていたツルニチニチソウとヒューケラを植え込んだら、今はこんなに大きくなりました。その生命力に脱帽。


↑ <2月27日> このポットのニゲルです・・。

 
 

↑ <4月9日> 現在はパンジーが咲き誇り、クリスマスローズはパンジーの中に埋もれてしまっている。

<2月27日> かわいいつぼみの頃。  

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